エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
筆跡 - ミショニポー
foto:パピルス - Wikipedia 今日はがきを一枚書いた。 自分で文字を書いて、投函する。 何かとても、恥... foto:パピルス - Wikipedia 今日はがきを一枚書いた。 自分で文字を書いて、投函する。 何かとても、恥ずかしくて、ポストの前で、「やっぱ止めるか?」と一瞬躊躇する。 ポストに投函した瞬間、自分をほめた。「それでいいんだ」 ラブレターでもないのに、、、 htmlは筆跡をもてない。 WEBには、筆文字の文化などありえない。 小さく、つまんない。 もっとも、ワードプロセッサを使う、理由のひとつに、 文章がもっともらしく見える。というのがある。 これは、20世紀末、パソコンに関心を抱く、大人の、現実的な理由のひとつだった。 筆跡を感じないので、自信を持って書いていても、コピペでも、あくびしながら書いていても、その痕跡を書面から、うかがうことが出来ないわけだから、「心のない文章を書くには、最適のツール。」と評判が立ったのかもしれない。 ところが、21世紀初頭を向かえ、われわれは気づ