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プミポン国王死去から一夜明けた翌日、タイの全てが哀悼の意を示していた | ASEAN 海外移住 アジア タイのススメ
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プミポン国王死去から一夜明けた翌日、タイの全てが哀悼の意を示していた | ASEAN 海外移住 アジア タイのススメ
2016年10月13日プミポン国王死去から一夜明けた。 昨夜、ソファでプミポン国王を讃えるテレビ放送を見て... 2016年10月13日プミポン国王死去から一夜明けた。 昨夜、ソファでプミポン国王を讃えるテレビ放送を見ていたまま、眠りについてしまっていた。 携帯でメールをチェックしてみたが、特に会社からアナウンスは来ていなかった。 いつもと同じように出社の準備を始め、身支度を済ませ、家を出た。 外に出て、天気は快晴ではなかったが雨は降っていなかった事が分かった。 いつもと同じように駅まで歩いていくことにした。 一見、いつもと変わらない朝だったが、人々の様子はいつもとはやはり異なっていた。 みな国王に哀悼の意を示す黒い喪服を着ていた。 道路、BTSの車内、オフィスまでの道のりの通勤風景、 みなが哀悼の意を表す服装を身にまとっていた。 プミポン国王の死を悲しんでいる事を表していた。 なんだか、どんよりとしていて、バンコクの街全体が悲しんでいるように感じた。 オフィスに到着し、周りを見渡すと、人がいつもより