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ついつい使ってしまうけど、ギター初心者の人には伝わりにくい言葉 | オンラインギターレッスンならTHE POCKET
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ついつい使ってしまうけど、ギター初心者の人には伝わりにくい言葉 | オンラインギターレッスンならTHE POCKET
初心者の方にギターレッスンを行う時、気をつけている事の一つに言葉(用語)があります。 音楽をずっと... 初心者の方にギターレッスンを行う時、気をつけている事の一つに言葉(用語)があります。 音楽をずっとやってきた人間にとっては日常的に使う言葉でも、これからギターを始める方にとっては聞き慣れない、意味が伝わりにくい言葉もたくさんあります。 今日は自戒もこめて思いつく限り、伝わりにくそうな言葉をピックアップしていきます。 ■白玉(しろたま) 全音符のこと。(上の楽譜では一番左の音符) 中が白くて丸いので白玉です。 「Cのコードを白玉で伸ばしましょう」 といった使い方をするのですが、Cを押さえてジャーンと弾いた後1小節分音を伸ばします。 (ワン、ツー、スリー、フォーとカウントをとっている間伸ばしておきます) ■1コーラス(ワンコーラス) Aメロ、Bメロ、サビまでで1コーラス。 一般的には1番、2番と呼ばれています。 合唱のコーラスとは意味が違います。 ■頭に帰る 曲の先頭に戻って演奏すること。 「