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都道府県別小学校減少率 - とどラン
文部科学省の学校基本調査から小学校減少率ランキング。ネットで入手できた最も古いデータである2003年... 文部科学省の学校基本調査から小学校減少率ランキング。ネットで入手できた最も古いデータである2003年から2010年にかけて何%減少したかを調べた。全国の学校数はこの7年間で1,468校から1,248校まで、約15%減少している。 第一次ベビーブームで生まれた子供達が小学校に入る1950年代に小学校数がピークを迎えている。その後、学校数は減少し、第二次ベビーブーム世代が入学する80年代にもうひとつのピークがあり、以降は学校数が減り続けている。 最も減少率が大きいのは青森県で19.11%。2003年に本校・分校あわせて429校あったのが347校に減っている。2位は鳥取県で18.33%。鳥取は180校が147校になっている。以下、秋田県、高知県、奈良県となっている。 逆に減少率が最も小さいのは愛知県で0.81%。991校が983校にわずかに減っているだけだ。2位以下は埼玉県、滋賀県、千葉県、大阪
2011/08/10 リンク