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脚光の裏にある努力に大きな拍手を 恩田陸さんが語る「才能」の定義 - チューリップ企画 スタッフブログ
皆さん、こんにちは! チューリップ企画スタッフのわかです。 直木賞と本屋大賞に輝いた『蜜蜂と遠雷』 ... 皆さん、こんにちは! チューリップ企画スタッフのわかです。 直木賞と本屋大賞に輝いた『蜜蜂と遠雷』 今回本屋大賞に輝いた『蜜蜂と遠雷』は、ピアノコンクールをテーマに描いた小説です。 作者の恩田陸さんが構想に5年、執筆に7年かけて完成させたこの作品は、本屋大賞を受賞する少し前に、直木賞も獲得しています。 直木賞は作家や文学者といった、いわゆる「書き手」が選ぶ賞ですが、本屋大賞は、限りなく読者目線に近い、書店員が選考します。 恐らく選考の視点が違うであろう、この2つの章をダブル受賞したということで、非常に良い作品だということが分かります。 「才能」ってなんだろう? 恩田さんは、3年に1度行われる浜松のピアノコンクールに4回取材に行ったそうです。 そこで、出場者たちが奏でる音楽を、「才能とは何だろう?」ということを考えながら聞いていたといいます。 直木賞受賞後、あるインタビューに答えた恩田さんは
2017/04/18 リンク