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平成28年度決算の系統別収支発表
10月中旬に、交通局のサイトにて平成28(2016)年度決算による系統別収支が発表された。 都制改革による情... 10月中旬に、交通局のサイトにて平成28(2016)年度決算による系統別収支が発表された。 都制改革による情報公開で昨年度に続き公表されたもので、各系統の収入・支出・乗車人員・営業係数(100円を得るためにどれくらいの経費が必要か)が明らかになっている。なお、受託系統扱いとなっている[急行06](森下駅~日本科学未来館)、[江東01](潮見駅~木場・辰巳循環)は対象外となっている。また、以前の公表時と同じく、青梅管内などの自治体の補助を得ている系統は補助前の収支となっている。 昨年度よりも全体的に輸送人員が増加たため、集計対象の127系統のうち、乗客増は76系統となった。収支係数が100以下の黒字系統は42系統(前年度36系統)、赤字5千万円以上の系統は19系統(前年度22系統)といずれも改善している。成績下位の系統についても改善が大きかった。 乗客数トップは[都07](錦糸町駅~門前仲町