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図書館には何ができるか~「衝動殺人 息子よ」の実話を調べていて思ったこと
図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ... 図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 横浜市中央図書館では今、郷土資料担当が開港150周年記念イベントとして「ヨコハマDEKIGOTO展-開港から150年間の事件簿」(6月1日~8月16日)という展示を行っている。 横浜で起こった様々な事件で、開港からの150年を振り返ろう…という企画で、各事件の裏付け確認のための調査を係員総出で行った。 私も「鶴見事故」「メリケンお浜殺人事件」など硬軟取り混ぜた事件を担当したのだが、その中でとても印象に残ったのが「鶴見衝動殺人 犯罪被害者支援のきっかけに」という記事だった。 それはこの国で初めての、犯罪被害者による運動の始まりだった。 このことについて、弁護士の岡村勲氏(全国犯罪被害者の会・代表幹事)は下記の
2011/02/05 リンク