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最近、Facebookばかりでブログを更新してなかったのですが、本日が締め切りの「劇場,音楽堂等の制度的... 最近、Facebookばかりでブログを更新してなかったのですが、本日が締め切りの「劇場,音楽堂等の制度的な在り方に関する中間まとめ(案)」に関するパブコメを出したので、不遜ではありますが、公開させていただきます。なお、あくまでも個人の意見であって、いかなる団体や組織を代表する意見ではありません。 全体を通しての意見① p.2(2. 基本的考え方、今後の劇場、音楽堂の在り方)に「我が国の文化芸術の水準が高まるようにしなければならない」という文章以降、「水準」という文言が頻出していますが、その「水準」とは何を意味するのかが伝わりにくいと感じます。 「水準」が現れる文脈の多くで「国際的に比肩しうる」とあります。その文脈でp.5の「(2) 基本的施策」では具体的に「新国立劇場」が挙げられていますが、例えば新国立劇場を「国際的に比肩しうる」水準として考えるとすれば、どのような実績や指標で測られるのか