エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SES(Simple Email Service)の監視について確認した時のメモ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SES(Simple Email Service)の監視について確認した時のメモ
SESを使うときの監視について確認したのでメモ。 概要 SESでは以下については監視などしておくと良さそ... SESを使うときの監視について確認したのでメモ。 概要 SESでは以下については監視などしておくと良さそうです。 24時間以内の送信メール数と上限値 Bounce数 Complaint数 1は単純にそれを超えると送信ができなくなるため(上限値は徐々にあがるのを待つか別途申請が必要) 2,3もその割合が多すぎるとAWS側でメールサービスを停止することがあるからです。 具体的にどう監視するかという所で大きく分けて2つあるようです。 AWS CLI(SDK)を使って定期的に取得する SESの配信通知を使う 1.AWS CLI(SDK)を使って定期的に取得する AWS CLI(SDK)で監視すべき内容が取得できます(恐らくSDKでも取れると思います) AWS CLI ses 具体的なオプションとしては「get-send-quota」および「get-send-statistics」が該当します。 g