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米専門家が説く「暴走北朝鮮」への対抗方法
英語インタビューはこちら 1月6日、北朝鮮が4回目の核実験を実施した。北朝鮮は水素爆弾だと主張してい... 英語インタビューはこちら 1月6日、北朝鮮が4回目の核実験を実施した。北朝鮮は水素爆弾だと主張しているが、そうではなかった可能性も高い。重要なのはこの実験を通じて北朝鮮が何を主張したかったかである。 今回の実験の意図やアジアや世界情勢への影響を、ランド研究所の上級防衛アナリストで、北東アジア軍事問題スペシャリストとして知られるブルース・ベネット氏に聞いた。 水爆どころかブースト型の破壊力にも及ばない ──国防総省や諜報関係者からは水素爆弾ではなかったという疑惑の目が向けられている。このような判断に至った理由をどう見るか。 核融合兵器である水素爆弾を開発する目的は、単純な構造の原子爆弾(プルトニウムとウランをベースとする核分裂兵器)をはるかに超える破壊力を持つ兵器を手にすることだ。核融合兵器は通常、1メガトンから10メガトンもの破壊力を持つ。しかし、1月6日に北朝鮮で実験を行った爆弾の破壊力