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ソニーが豪語、「2017年度利益倍増」の現実味
「2017年度に営業利益5000億円という目標は変わっていない。チャレンジングだが達成に向けて全力を挙げ... 「2017年度に営業利益5000億円という目標は変わっていない。チャレンジングだが達成に向けて全力を挙げていきたい」 2月2日に行われたソニーの2016年4~12月期(第3四半期)決算会見で、吉田憲一郎CFO(最高財務責任者)は2度目の下方修正を発表した直後にもかかわらず強気な姿勢を崩さなかった。 第3四半期までの業績は売上高が5兆6996億円と前年同期比で約1割の減少だった一方、営業利益は1943億円となり、前年同期から半減という結果に終わった。また、決算発表と同時に2016年度の営業利益計画の下方修正も発表。従来予想の2700億円から2400億円に引き下げた。 営業利益が半減しても株価は安定 大幅減益の背景にはまず、2016年4月の熊本地震で工場が被災した半導体事業や、それに伴い生産が減ったカメラ事業等で516億円の減益影響が出たことがある。そして、2016年10月に発表した村田製作所
2017/02/03 リンク