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フランスの学校は「保護者の負担」が少ない
春が近づいてきた。子どもの卒園・卒業、入園・入学の準備に忙しい思いをしている人も多いのではないだ... 春が近づいてきた。子どもの卒園・卒業、入園・入学の準備に忙しい思いをしている人も多いのではないだろうか。トートバッグを手作りしたり、持ち物一つひとつに名前シールを貼ったりという手間のかかる作業もあるし、卒園式や入学式用に親子それぞれ服を用意する必要もある。平日に実施される式典に出席するために、仕事を調整して休みを取らなくてはならない場合もある。 フランスには、卒園式も入学式もない 私がかつて滞在していたフランスでは、学校の年度が変わる秋に、日本ほどの慌ただしさはなかった。まず、入園・入学グッズを手作りする必要はない。さらに、卒園式や入学式といった式典がないので、そのための準備をする必要もない。幼稚園を卒園した日も、小学校に入学した日も、普段と同じように夕方まで授業があった。 平日の昼間に親が参加する必要のある行事が催されることはなく、授業参観も、運動会や学芸会もなかった。保護者会は年度の初