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現代の科学者には、どんな教養が必要か?
対談(その1):日本人の教養と、根深い西洋コンプレックス 対談(その2):教養をめぐる、経済界トッ... 対談(その1):日本人の教養と、根深い西洋コンプレックス 対談(その2):教養をめぐる、経済界トップの勘違い 専門と人格は切り離せるのか 山折:教養の問題を語るときには、専門とのかかわりを考えることが不可欠です。世界的なレベルで考えると、専門については2つの道があると思います。 ひとつ目は、人間としての成熟がまずあって、その上に初めて知の世界が豊かに花開くという考え方です。単なる知だけでは、専門的な知識としても学としても十分ではない、人格と知の世界は切っても切れない関係にあるという認識です。人格主義的な知ともいえます。 もうひとつは、それまでの知の集積に対して、1ページでも1行でも新しいものを付け加えれば、それこそが専門的な知だという考え方です。自然科学的な知といえるかもしれません。その1行、1ページのためにしのぎを削る、あるいは命を削るというかたちで、専門知を追求するあり方です。 日本の
2013/09/17 リンク