プロデューサーが語る「徹子の部屋」の秘密

黒柳徹子さんは「テレビの誕生と同時にテレビデビューした“日本初のテレビタレント”」であり、「テレビ創世紀から番組レギュラーを持ち続けている」「『笑っていいとも』のテレフォンショッキングで43分間しゃべり続ける」など、数々の伝説を持つ。「徹子の部屋」は、黒柳さんの「好奇心」がすべて。念願だった“イケメン”の福山雅治さんがゲストに来ればうれしそうに大騒ぎなど、「怖いもの知らず」な一面もある。 「ミスマッチ」が笑いに変わる！ ――バラエティ番組「アメトーーク！」の「徹子の部屋芸人」が人気で、幅広い世代から番組に関する注目が集まっています。黒柳さんやプロデューサーとしてはどう受け止めていますか。 最初、黒柳さんは、すごく嫌がっていたのです。自分が悪者になってしまうという抵抗があったから。ただ、お笑い芸人の方がゲストに来ていただいたときは「本当にひどい」んで（笑）。私たちの番組では「テロップ」を入れ

[onodan]

「ただ最近、２人とも相手の話を最後まで聞かないんです（笑）」「黒柳さんはメール魔で、メールの最後にさくらんぼの「絵文字」がついたメールがしょっちゅうきます」

[dekaino]

田原総一朗の娘

[plutonium]

普通に真面目にやってるんだなー、どうしてテレビというフィルターを通すとあんなにおもしろくなっちゃうのかね黒柳さん。やはりケタ違いのキャリアのなせる技か

[ArappoCaro]

田原総一朗の娘

[lismo013]

あとで読む！

[daybeforeyesterday]

うーむ

[yumirin0307]

こういう作り方してるんだ。めっちゃ面白い内容だった。

[jt_noSke]

へぇ

[maraigue]

"テロップがつくと、生っぽくなくなります。黒柳さんは、“疑似生”のようなことをすごく大事にしています。"

[taitoku]

なかなか面白かった