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史上最も”ソーシャル”だったのはお坊さん
「空海とソーシャルデザイン」というイベントを開いたgreenz.jp編集長の兼松佳宏さんから、こんな質問を... 「空海とソーシャルデザイン」というイベントを開いたgreenz.jp編集長の兼松佳宏さんから、こんな質問をいただきました。 「歴史上、ソーシャルなお坊さんといえば誰ですか?」 私自身、思いがけず口から出たのは「重源さん」でした。 “ソーシャル”と一言で言っても、ここで聞かれているのはソーシャルネットワークなど社交の意味ではなく、社会課題を解決するソーシャルデザインのソーシャルです。 なぜ重源さんなのか。 重源といえば、なんといっても有名なのは「東大寺の大仏再建プロジェクト」。実は、重源はこのプロジェクトをクラウドファンディングで成し遂げました。オンラインではありませんが、全国を股にかけて貴賤を問わず老若男女からおカネを集め、国家的なプロジェクトを成功へと導いたのです。 その頃の日本は平安時代から鎌倉時代への移行期で、貴族から武士へ、国の仕組みが大きく変わる時期でした。現代で言うところの巨大