エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
関西電力、年内にも料金再値上げ申請か
関西電力が今年度内に電気料金を再値上げする公算が高まってきた。早ければ年内にも政府に申請する方向... 関西電力が今年度内に電気料金を再値上げする公算が高まってきた。早ければ年内にも政府に申請する方向だ。 同社は10月29日、2015年3月期中間期(4~9月期)の決算を発表。連結決算では通信事業など子会社の健闘によって、18億円の経常黒字をかろうじて確保した(前年同期は315億円の経常黒字)。しかし、電気事業の単独決算では原子力発電所の稼働がゼロとなったことで、燃料費が過去最大に膨らみ、117億円の経常赤字を計上。大飯原発が一部稼働していた前年同期の439億円の黒字から大幅に悪化した。 本社で会見した八木誠社長は「下期は修繕費が集中するほか、需要も上期より減るため、利益が出にくい。仮に原発の再稼働がなければ、(連結決算についても)前期同様、厳しい赤字決算にならざるを得ないだろう」と述べた。会社側は通期の業績予想について、「供給力の見通しが不透明」として、引き続き「未定」としている。が、原発再