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シャープの全盛期を支えた「独自性」とは?
シャープの2014年9月中間期の最終損益は47億円。わずかな黒字ではあるが、4期ぶりに水面に浮上した。そ... シャープの2014年9月中間期の最終損益は47億円。わずかな黒字ではあるが、4期ぶりに水面に浮上した。その背景にあるのは中小型パネルの好調だ。取引開始から日の浅い新興の中国メーカー向けのパネルが急伸。下期も、さらに伸びる見通しで、通期黒字化に向けてまい進しているところだ。 この躍進には、実は「シャープらしさ」がある。中国の新興メーカーとは、小米科技(シャオミ)をはじめとする創業から日の浅いベンチャー企業ばかり。本当に伸びるかどうかわからない地点から取引を開始したからこそ、のちの果実がある。同じことは、かつてもあった。 目の付け所がシャープ 「孫(正義)君を初めて知ったのは米国です。大学でコンピュータやパソコンの勉強会をやっていた彼に、偶然会ったんですわ。熱心な学生で、すぐに親しくなりました。そんなとき、テキサス・インスツルメンツが、翻訳機を出したんです。次の時代はこれや!と感じた。孫君もそ
2017/11/24 リンク