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日本品質モバイルバッテリー躍進のワケ
2014年初に1ドル105円をつけた為替相場は、2015年末には120円となった。値幅としては15円ほどであったが... 2014年初に1ドル105円をつけた為替相場は、2015年末には120円となった。値幅としては15円ほどであったが、1年の後半に急激に円安が進行した印象がある。輸出企業のボーナス的な利益だけでなく、「日本国内生産」への移行が進む循環が発生することに期待したい。 デジタルデバイスの世界でも、国内の技術への回帰が進んでいる。非常にシンプルな「モバイルバッテリー」という製品で日本製のバッテリーを採用し、新たな価値づくりに取り組んでいるブランドがcheero(チーロ)だ。 同社は、中国の生産拠点で高まってきた品質をいかし、低価格かつ迅速に製品を投入すること、そして販売チャネルをAmazon.co.jpに集中してマーケティングプランを立てることによって、急成長してきた。 同社が日本製のバッテリーを利用するメリットについて、そして同様の手法による海外展開について、展望を聞いた。 モバイルバッテリー市場
2015/01/04 リンク