東急が｢ニコタマ再開発｣の先に描く青写真

「二子玉川は都内で最も住みたいと言われる住宅街だったが、これからは “働く街”としても注目を集める」――。4月24日、東京急行電鉄の野本弘文社長は、田園都市線の二子玉川駅に隣接する大規模複合施設「二子玉川ライズ」の2期棟の開業記念セレモニーでこう語った。 二子玉川ライズは、1985年まで同地に存在した遊園地・二子玉川園の跡地を再開発した複合施設。ショッピングセンター、高層マンション、オフィスビル、公園などが設けられている。2007年から工事が始まり、2010年に一部の商業施設が開業。今回、シネマコンプレックスや多目的ホテルなどの施設が開業し、30年にわたる再開発がようやく完成を迎えた。 ライズの予想就労人口は1万人 私鉄各社の中でも、とりわけ東急は沿線開発を得意とする。東横線には田園調布、自由が丘という2大ブランドがあるが、今回のライズ開業で、田園都市線における二子玉川のブランド力がさらに

[shinji]

“東急は新線建設のような大型設備投資は行わず、「時差通勤者にはポイントを付与するなどの仕掛けを考えていく」（野本社長）という。” ポイントとかじゃなくて、時差割引通勤定期とかじゃないと会社は動かないよ

[John_Kawanishi]

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[u_eichi]

蒲蒲線、五輪が最後のチャンスか。現京急蒲田で羽田空港・京急横浜・東横横浜・相鉄海老名・品川/成田・五反田・目黒・渋谷各方面入り乱れて3Fから地下までさらに乗換がカオスだと笑える。｜池上線直通とかないか

[daybeforeyesterday]

うーむ