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となりの駅まで徒歩1分以内 近すぎる2駅、なぜ存在? | 乗りものニュース
駅どうしの間隔が長い路線、短い路線がありますが、日本一短い駅間は、歩いてもあっと言う間に着いてし... 駅どうしの間隔が長い路線、短い路線がありますが、日本一短い駅間は、歩いてもあっと言う間に着いてしまう距離。そんな短い駅間がなぜ誕生したのでしょうか。 となり駅はすぐそこ 駅間距離は路線によってさまざま。都市部では駅の数が多く、たとえばJR山手線では0.5~2.2kmごとに駅があります。路面電車ではもっとこまめに駅(停留場)が設けられており、たとえば東京都内を走る都電荒川線では0.2~0.6kmごとです。 高知県内を走る路面電車のとさでん交通後免線には、日本一短い駅(停留場)間が存在します。それは高知市内の一条橋~清和学園前間です。とさでん交通によると、その距離はわずか63m。となりの停留場が目ではっきりと確認できるほどです。「80m=徒歩1分」とする不動産業界の基準に従うと、1分以内でとなりの駅まで歩けてしまうことになります。 とさでん交通後免線の一条橋停留場から後免行き電車を撮影した写真
2020/07/05 リンク