エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
初めての道を歩くと小さな発見がある/慣れの比率を変えること | TOMOKO TAKETANI -TRANSIT LOUNGE-
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
初めての道を歩くと小さな発見がある/慣れの比率を変えること | TOMOKO TAKETANI -TRANSIT LOUNGE-
初めての道を歩くと小さな発見がある/慣れの比率を変えること 旅先で、初めての道を歩く時のわくわく感... 初めての道を歩くと小さな発見がある/慣れの比率を変えること 旅先で、初めての道を歩く時のわくわく感が結構(かなり)好き。 住んでいると、どんな場所であれ「慣れ」というのはやっぱりあるんだな、とここベトナム・ホーチミンでも感じます。何もかもが初めてすぎて戸惑った最初の頃よりはいい意味でも暮らしやすくなったのは確か。一方で、よく歩く通りや行くお店などには、目新しさではなく「いつもの光景」になってきています。住んでいるので当然といえば当然ですが。 でも、この慣れの比率が日常の中で多くなることにちょっとした危機感があります。慣れの範囲でできるある程度の無意識の中での行動って、安心感はあるかもしれないけれど、ドキドキが足りない。 ちょうど昨日行きたい場所があったので、初めての道を歩いて行ってみました(ホーチミンはバイク移動の人がほほとんどなので、歩行者を見るとバイクタクシーのおじさんからたくさんのラ