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吉本創業を描く朝ドラ、「わろてんか」に物申す - 日経トレンディネット
「2人とかけて、夫婦茶碗ととく。そのこころは、どちらも欠けてはなりません」 こちら、どっかの結婚式... 「2人とかけて、夫婦茶碗ととく。そのこころは、どちらも欠けてはなりません」 こちら、どっかの結婚式で思い切りスベった、親戚のおじさんの祝辞ではない。そしてこのベタなネタを聞いて、キャハキャハと大笑いしている妻も、決して林家パー子ではない。 これはNHKの朝ドラ「わろてんか」で、主人公のてん(葵わかな)の夫、藤吉(松坂桃李)が、てんを笑わせようと放ったネタ。このように、「わろてんか」(笑ってください)と言われても、視聴者が思わず「笑えません」と返したくなるような、スベりまくるシーンが目立つ。 寄席のチェーン展開や漫才の普及拡大など、お笑い界で数々のエポックを成し遂げてきた吉本興業。NHKの朝ドラ「わろてんか」では、その創業の歴史を伝えているのだが…。(写真はイメージ。nabe3 / PIXTA) まだ見ていない人のために、まずはどんなドラマなのかの紹介から。主人公のてんは「吉本興業」の創業者
2018/02/04 リンク