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Haskellオブジェクト指向に触れてみよう〜中級編〜 - Creatable a => a -> IO b
PRITZサラダ味は神、異論は認めない。 はいどうも、直接本題に入ったら負けだと思っているタイプのHaske... PRITZサラダ味は神、異論は認めない。 はいどうも、直接本題に入ったら負けだと思っているタイプのHaskeller、ちゅーんさんですこんにちは。 今日も前回に引き続き、「Haskellでオブジェクト指向」と題しまして、objectiveを紹介したいと思います。 本題に入る前に 前回の記事に、objective開発者の@fumievalさんからコメント頂きました。 最新のobjectiveでは`stateful handle s where handle` …の代わりに、 {-# LANGUAGE LambdaCase #-} stringObject :: String -> Object StringObject IO stringObject s = s @~ \case GetString -> get SetString s -> put s PrintString -> get
2015/03/31 リンク