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最小作用の原理
概要 解析力学なんかを習うと、「最小作用の原理」なんて物が出てきます。 ここから出発して、変分法を... 概要 解析力学なんかを習うと、「最小作用の原理」なんて物が出てきます。 ここから出発して、変分法を使うと、 ラグランジュ形式の運動方程式という、 どんな座標系を使っても同じ偏微分方程式で記述できる運動法則が導かれます。 でも、作用ってのがなんなのかは書いてないことが多いんですよね。 いや、位置エネルギーと運動エネルギーの差 L = T − V が作用(の密度)だという定義式は書いてあるんですが、 なんでそんなものを最小にするのかが良く分からない。 もちろん、「L = T − V が作用」なんじゃなくて、 「作用になるものを探したら L = T − V だった」 というのが正しいんですよ。 でも、じゃあ、一体、作用ってなんなんでしょう? 労力的に最短 まず、図1を見てください。 最短経路 = 直線 何もない平面に2点 A と B があります。 A から B まで進めといわれたら、 普通は図中

