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友好的取材と敵対的取材 | ブログ運営のためのブログ運営
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友好的取材と敵対的取材 | ブログ運営のためのブログ運営
かつて麻生将豊(麻生太郎の馬鹿息子)が西村博之や竹中直純とつるんでステマをやっていた。 わたしは、... かつて麻生将豊(麻生太郎の馬鹿息子)が西村博之や竹中直純とつるんでステマをやっていた。 わたしは、麻生と西村と竹中を中心としたグループを麻生機関と呼んでいるが、この麻生機関の問題が発覚してから、ネットでの炎上は極端に減ったわけである。 麻生将豊が既婚女性板で主婦を演じて火を熾していたのが実情。 これは麻生番の記者ならみんな知っているはずだが、麻生太郎と敵対してまでは報じない。 つまり権力者とは友好的なのである。 当たり前だが、麻生将豊についていろいろ報じたら、麻生太郎との関係が悪化するわけで、そういうパイプを切断してまで報じるようなことはない。 マスコミが敵対的に取材することがあるとすれば、「林真須美が犯人で間違いない」と警察に言われて、その自宅に貼り付くわけである。 たいていはその容疑者が犯人ではあるが、ときたま冤罪があるのも確かである。 記者クラブ依存で、警察から教えられた容疑者を追い