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「史上最強の哲学入門」は死ぬほどわかりやすい
前から哲学に興味はあったんですが、どの本から読み始めればよいのかよくわからなかったわけです。「哲... 前から哲学に興味はあったんですが、どの本から読み始めればよいのかよくわからなかったわけです。「哲学で博士号取る予定の俺が、どんな質問にも哲学的に答える」とか読んだら、「そうだったのか現代思想」という本が紹介されていた。 この本も読んでみたけどやっぱり固い。ちなみに、最近流行った「これからの正義について考えよう」は素晴らしくわかりやすかったけど政治哲学オンリーなので、哲学全般とはちょっと違う。そんなもんもんとしている時に、大好きなグラップラーバキを表紙にした「史上最強の哲学入門」を友達に教えてもらった。これだと思いました。 ■格闘技漫画のパロディで哲学を語る グラップラーバキは格闘技漫画で、さまざま名台詞がある。例えば、さまざまな合気道の伝説的達人をモデルにした達人を登場させて、「達人は保護されている!!」とかアナウンサーが言っちゃったりするわけです。それで、漫画でその達人対レスリングメダリ