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就職活動中の学生、3月1日時点で14.0%が面接・試験段階へ アイデム調べ
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就職活動中の学生、3月1日時点で14.0%が面接・試験段階へ アイデム調べ
就職活動中の学生、3月1日時点で14.0%が面接・試験段階へ アイデム調べ 大学ジャーナルオンライン編... 就職活動中の学生、3月1日時点で14.0%が面接・試験段階へ アイデム調べ 大学ジャーナルオンライン編集部 人材採用の側面から企業経営のサポートを行う「アイデム人と仕事研究所」は、2018年3月卒業予定者の就職活動に関する学生調査の結果を公表した。 調査によると、2017年3月1日時点の就職活動の主な活動について聞くと、「エントリー活動段階」と回答した学生が58.7%で最も多く、続いて「準備活動段階」18.1%、面接や試験など主に企業の選考を受けている「面接・試験段階」14.0%となった。 就職活動を行う際、「大企業と中小企業のどちらを志望する気持ちが強いか」を聞くと、「大企業」「どちらかと言えば大企業」を合わせて49.2%、「中小企業」と「どちらかと言えば中小企業」を合わせて29.8%、「企業の規模は全く意識していない」学生は21.0%だった。過去の調査と比較すると、中小企業志向の学生