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日本初の恐竜ニッポノサウルスに再注目、北海道大学院生らが新たに謎を解明
日本初の恐竜ニッポノサウルスに再注目、北海道大学院生らが新たに謎を解明 大学ジャーナルオンライン編... 日本初の恐竜ニッポノサウルスに再注目、北海道大学院生らが新たに謎を解明 大学ジャーナルオンライン編集部 日本人によって初めて研究された恐竜「ニッポノサウルス」が再度スポットライトを浴びることになった。北海道大学大学院の理学院生である高崎竜司氏を中心とした研究グループは、ニッポノサウルスの再研究を実施。成長段階と分類学上の謎を解明した。 2004年にも再研究が行われ、子どもの化石であるとされた。しかし、恐竜類の骨の形状は成長とともに変化するため、以降の研究では独立した種であることさえ疑問視されていた。 今回、研究グループは、骨の内部構造を観察し、恐竜の年齢の指標となる「成長停止線」が最大で2本しかないことなどを確認。性成熟を迎える前の子どもであることを確定した。また、ハドロサウルス類の成長に伴う骨の変化を明らかにした上で、成長段階で不変なニッポノサウルス固有の特徴を発見。種の有効性を証明した
2017/05/17 リンク