世界一有名な町工場のおじさん・植松努さんの「いじめ論」に考えさせられる - ハピママ*

Ted×Sapporoのプレゼンテーションで有名になった植松努さんが、自身のFacebookに投稿した“いじめ論”が多くの人にシェアされています。その内容をまとめました。 世界一有名な町工場のおじさん・植松努さんをご存知ですか？ 2014年7月に開催された「TED x Sapporo」でスピーカーとしてお話をされた男性です。 作業着姿でにこにこと照れながらステージに立つ植松さん。 何をされている方かというと、実は北海道にある株式会社植松電機で専務取締役をされていて、宇宙開発に携わっているんです！ 「宇宙開発は僕の夢じゃないんです、僕にとって宇宙開発は手段にすぎません。」 宇宙開発を通して本当に成し遂げたい想いを持っている植松さんのプレゼンテーションは、世界中で160万回以上再生され、多くの共感と感動をよんでいます。 私は、この動画を5歳の息子と一緒に見ました。 スピーチの長さは20分と、子

[natu3kan]

信用できる他人と信用できない他人を見分けて、信用できない人間と相手しない環境にいければいい、行けた人は幸せだけれど、そこまでの能力がない人は、あきらめるしかない。via:http://news.nicovideo.jp/watch/nw1907232

[tai4oyo]

「助けてくれなかった先生を信じなくなりました」と「でも、そのあと＜以下略＞」、このふたつの文章の間に大きな断絶がある（論理的飛躍と謂ってもよい）。