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人は死ぬ時ひとりだけれど - コトノハ
そろそろ夫の命日。 誰かを見送る時にひとりなのは、つらいだろうなと思う。 夫を見送る時は息子がいた... そろそろ夫の命日。 誰かを見送る時にひとりなのは、つらいだろうなと思う。 夫を見送る時は息子がいたし、母も駆けつけてくれた。 それがなかったら…どんなだったかな。 だから息子には、早く結婚して、 私が死ぬ時には、支えてもらってほしいなと思う。 やることが多すぎるのもあるし、精神面を支える人も必要だから。 先月、夫の家族から連絡があった。 夫が入院して半年くらいで何の役にも立たないので、縁を切った人々。 そろそろだろうと思っていたから、 義父が亡くなったんだろうと思っていたらその通りで。 連絡してきたのは、要は義父の銀行口座が凍結され、 数百万のお金が下ろせない、 私の息子が夫に代わって遺産相続人なので、その手続きをしたい、 という理由。 まぁどんくさいこと… 故人の口座凍結前にお金をおろすなんて一般常識かと思ってたけど。 義母とニートの義弟、 私が夫を看取ったことに少し触れて、嫌そうにお礼
2017/08/20 リンク