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憲法9条(戦争放棄)幣原喜重郎発案説を裏付ける新史料が見つかった - 読む・考える・書く
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憲法9条(戦争放棄)幣原喜重郎発案説を裏付ける新史料が見つかった - 読む・考える・書く
■マッカーサーが書簡で幣原発案を明記 憲法9条(戦争放棄)の発案者は当時の幣原喜重郎首相である可能... ■マッカーサーが書簡で幣原発案を明記 憲法9条(戦争放棄)の発案者は当時の幣原喜重郎首相である可能性が高く、右派のいわゆる「押し付け憲法論」は成り立ち難いことについて、先日こちらの記事で指摘しておいた。この問題に関して、幣原発案説を裏付ける新たな史料が見つかったことを、8月12日の東京新聞朝刊が報じている。 「9条は幣原首相が提案」マッカーサー、書簡に明記 「押しつけ憲法」否定の新史料 日本国憲法の成立過程で、戦争の放棄をうたった九条は、幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)首相(当時、以下同じ)が連合国軍総司令部(GHQ)側に提案したという学説を補強する新たな史料を堀尾輝久・東大名誉教授が見つけた。(略) 九条は、一九四六年一月二十四日に幣原首相とマッカーサーGHQ最高司令官が会談した結果生まれたとされるが、どちらが提案したかは両説がある。マッカーサーは米上院などで幣原首相の発案と証言してい