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C++ 連想配列クラス std::map 入門
C++ 連想配列クラス std::map とは std::map とは C++ で標準に使用できる便利な連想配列クラスでござる... C++ 連想配列クラス std::map とは std::map とは C++ で標準に使用できる便利な連想配列クラスでござるぞ。 「連想配列クラス」とは検索可能なキーと、キーに対応する値の組(ペア)を要素とするコンテナクラスで、 保持している要素から、キーを指定して値を高速に取り出せるクラスのことだ。 例えば、string 型の人名と int 型の年齢を組にした要素を保持しておくと、名前をキーにして年齢を高速に取得することができる。 名前から年齢への写像(mapping)のようなものなので map というクラス名を持つ。 ※ タイトルのところにある画像のように地図(map)という意味ではない。 ちなみに、単純な配列を使ってキーから要素を取得する処理時間は O(N) であるが、map は O(log N) と高速である。 これは map クラスが2分木(実装に依るけど、たいていは赤黒木)で