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fuelphpで404のときにレスポンスコードでちゃんと404を返す方法的なお話
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fuelphpで404のときにレスポンスコードでちゃんと404を返す方法的なお話
fuelphpはフレームワークなだけあって中々便利なもので、 Controllerには通常のものやRest、Templateな... fuelphpはフレームワークなだけあって中々便利なもので、 Controllerには通常のものやRest、Templateなんてものがある。 Ruby on Railsに似てるからRoutesなんてものもあったりで、 軽量で自由も聞くしCodeigniter使ってた人もよく使っていたりする。 で、今回はそんなfuelphpにてContoller_Templateを継承したBaseコントローラーを継承した404コントローラーにて、 どうやって404のレスポンスコードを返すかというお話。 ちゃんと404のレスポンスコードを返さないとSEO的なお話であまりよくないとかもあるし、 ちょっとこれを応用すれば他のページで独自のレスポンスコードを返したりも出来るという。 ということでざくっと解説をば。 とりあえずContoller_Templateを継承したController_Baseを用意 cla