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Google Personalized Homepage ガジェットの作り方 : 国際化に対応する(後編) - WebOS Goodies
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前回も触れたように、ガジェットを国際化するには対応する言語(正確には言語と国を組み合わせたロケー... 前回も触れたように、ガジェットを国際化するには対応する言語(正確には言語と国を組み合わせたロケール)ごとに message bundle と呼ばれる XML ファイルを用意する必要があります。まずはこのファイルの書式について、詳細にご紹介しましょう。 XML ファイルというと複雑そうな感じがしますが、 message bundle の書式はとてもシンプルですので、ご心配なく。 message bundle の書式は、以下のサンプルがほぼすべてです。 <messagebundle> <msg name="シンボル">置換メッセージ</msg> ... </messagebundle> ルート要素として messagebundle 要素があり、その中に msg 要素をメッセージの数だけ並べます。 msg 属性で指定している「シンボル」と「置換メッセージ」はメッセージ内容に応じて適宜置き換えてく