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ボクシングは終わったのか?
こんなことをやっていたら、ボクシングはスポーツとして終わってしまう。いや、実はとっくの昔に終わっ... こんなことをやっていたら、ボクシングはスポーツとして終わってしまう。いや、実はとっくの昔に終わっているのかもしれない。改めてそう痛感させられたのが、1日に前WBCバンタム級王者・山中慎介が2回TKO負けを喫したタイトルマッチである。 この試合、王者のルイス・ネリがバンタム級の体重(52・163~53・524㎏)まで体重を落とせず、前日に2度の軽量で1・3㎏オーバー。その場で王座の剥奪が決まり、山中が思わず、「ふざけんな、おまえ!」とネリを怒鳴りつけたほどだ。が、ネリのほうはどこ吹く風で、試合当日は60・1㎏まで〝増量〟してリングに登場。山中も59・2㎏まで体重を増やしていたものの、負けは最初から決まっていたようなものだった。 たかが約1㎏と思われるかもしれないが、ボクシングにおける体重差はわれわれ素人が想像する以上に大きい。私は元主要4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)ミニマム級(47