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新潟女児殺害事件、通学路に「入りやすく見えにくい場所」
新潟市で小学2年の女児が下校中に殺害され、遺体が線路上に遺棄された事件。今回も相変わらず、「人」に... 新潟市で小学2年の女児が下校中に殺害され、遺体が線路上に遺棄された事件。今回も相変わらず、「人」にばかり注目し、やれ「不審者を探そう」だの「不審者情報を共有しよう」だのといった有害無益な提案が飛び交っている。「子どもの見守り活動や地域のパトロールを強化すべき」とか「防犯カメラを増設すべき」といった意見も聞かれるが、今のようにそれらが「人」を対象としている限り、防犯効果を発揮することはない。 見守るべき対象も、見張るべき対象も、「人」ではなく「場所」である。その理由については、「『不審者に気をつけて』で子どもを狙う犯罪は防げない」や「『宮崎勤事件』で起きた『ボタンの掛け違い』、なぜ子どもの誘拐殺人事件は繰り返されるのか」を参照していただくとして、ここでは、私自身が、新潟女児殺害事件の現場周辺を歩き、その景色を診断した結果を報告しよう。 最初に断っておきたいのは、ここでの報告は、あくまでも犯罪
2020/09/12 リンク