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多様化する患者と向き合う日々 信頼関係の構築が診察の第一歩
正常な状態と精神疾患もしくは身体疾患の境界域にある症状に対して診断、治療するのが心療内科と位置付... 正常な状態と精神疾患もしくは身体疾患の境界域にある症状に対して診断、治療するのが心療内科と位置付けられる。その境界域にある精神疾患としてあげられる代表的な症状がうつ病だ。患者は若年化が進み、数も増える一方で、短い診察時間、薬漬け治療など、精神疾患に対する治療への批判が高まる。そのような中で、開業医として最前線に立つ心療内科医はどのような視点で診療にあたっているのだろうか。芝山内科の芝山幸久院長に、素朴な疑問を投げかけてみた。 芝山幸久(しばやま・ゆきひさ) 1984聖マリアンナ医科大学卒業、88年東邦大学大学院(心身医学)修了。90年東邦大学医学部助手、同大医学部講師を経て99年芝山内科副院長、2003年から現職。日本心身医学会認定医指導医、日本プライマリ・ケア学会認定医、日本医師会認定産業医。横浜市鶴見区で3代続く開業医。www.myclinic.ne.jp/shibayam 診断書を求
2013/03/28 リンク