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根強い「原爆投下は正しかった」論、反日感情を高める歴史書が大人気
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根強い「原爆投下は正しかった」論、反日感情を高める歴史書が大人気
■今回の一冊■ KILLING THE RISING SUN 筆者 Bill O'Reily, Martin Dugard 出版社 Henry Holt 太平洋戦... ■今回の一冊■ KILLING THE RISING SUN 筆者 Bill O'Reily, Martin Dugard 出版社 Henry Holt 太平洋戦争で日本軍がアジアで行った非人道的な行為などを盛り込んだ歴史ノンフィクションが今、アメリカで大ベストセラーとなっている。その主張は明快だ。多大な犠牲を生んでいた戦争を終わらせるには、広島・長崎に原爆を投下したことはやむを得なかった。原爆投下を決めたアメリカのトルーマン大統領の決断は正しかった――というものだ。おまけに、カーターや父ブッシュら元大統領から原爆投下に関する意見を書簡で寄せてもらい、その手紙も巻末に掲載している。日本人としてはとても気になる本だ。 ニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト(単行本ノンフィクション部門)では10月2日付でトップで初登場し、ランクイン5週目となる直近10月30日付でもトップの座にいる。今年は