起業家が結ぶべき「創業株主間契約書」とは。そしてその契約のポイント。

自分が起業してからというもの、ビジネスアイデアや初期的な資金調達に関する相談などをこれから起業する人、起業した直後の人から相談を受けることが多い。 そんな中で、いつも聞いていて辛くなるのが、創業後しばらくした後の「創業株主同士での株式に関する問題」を聞いた時。 これ、めちゃくちゃ多い。 本当に。 創業株主が会社を去ってしまうことがあっても、資本政策については後戻りが難しいため、何かあった時のために「創業株主間契約書」を結んでおくことはすごく重要。 今日は、なぜそれが重要か、そしてどういう内容の契約をしておけばいいのか、についてちょっと書いてみる。 （法律・税務が絡む話なので、実際にはちゃんと弁護士・税理士に相談することをおすすめする） photo credit: -Snugg- via photopin cc 創業株主間での株式に関する揉め事はものすごーーーく多い！ 創業者間での株式に関す

[selicy]

これは、覚えていて損はない知識。 起業家が結ぶべき「創業株主間契約書」とは。そしてその契約のポイント。

[masutaro]

すごく勉強なります

[mocchan0625]

遅咲きの狂い咲き: 起業家が結ぶべき「創業株主間契約書」とは。そしてその契約のポイント。

[shields-pikes]

これ重要だな。とても参考になります。

[call_me_nots]

良エントリ

[asa6008885]

5件のコメント http://t.co/2J14ksvoYE “遅咲きの狂い咲き: 起業家が結ぶべき「創業株主間契約書」とは。そしてその契約のポイント。”

[konagaya_masa]

資本政策

[ni-ten0]

これ勉強になりますね。

[bokurasha]

読みました： 起業家が結ぶべき「創業株主間契約書」とは。そしてその契約のポイント。

[ksknkym]

あとでよむ。

[Nkzn]

今んとこ用事はないけど、覚えておきたい

[gabuchan]

なるほどぉ。覚えておこう。

[nakanaimon1225]

これ超勉強になった。/ 起業家が結ぶべき「創業株主間契約書」とは。そしてその契約のポイント。

[yujin_kyoto]

“買い取ることはできたが、買い取った側が多額の個人的借金を背負ってしまう ”

[umbra]

ベンチャーに限らず、好業績な中小企業の事業承継なんかでも同じで株関係で揉めたり、非常に悩ましい状況に陥ったりすることが多い