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Processingでファミコン風の矩形波を鳴らす
こんな感じの音が出ます。 矩形波とは だいたいこんなよーな形の波形です。 音はいわゆるピコピコ音とい... こんな感じの音が出ます。 矩形波とは だいたいこんなよーな形の波形です。 音はいわゆるピコピコ音というやつで、ゲームウォッチやファミコン、ゲームボーイなど、PCエンジン手前くらいまでのほとんどのゲーム機での音は矩形波です。 なぜ矩形波が多く使われているかというと、スイッチのON/OFFだけで音を出すことができるから。 上の画像ではチューニングの基本とされる「ラ」の音(440Hz)を出していますが、 ↓こういう回路を作って、スイッチをものすごい勢いで連打すれば、マイコンやPCなどなくてもこの音は出せます。 ただし、1秒間に440連打しないと無理です。高橋名人(16Hz)にもファミコンロッキー(50Hz)にも無理でしょう。 矩形波は波が最大の時(HIGH)と最小(LOW)の時の比率(Duty比といいます)が1:1です。 Arduinoのtone()関数で出力できるのは矩形波です。つまり、HIG