エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
RX-8 SE3P バッ直(車のバッテリーから直接電源を取る)方法・手順
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RX-8 SE3P バッ直(車のバッテリーから直接電源を取る)方法・手順
電源ケーブルに丸端子を接続 2aq以上の太さの配線コードに丸端子を圧着接続します。 丸端子付きの電源ケ... 電源ケーブルに丸端子を接続 2aq以上の太さの配線コードに丸端子を圧着接続します。 丸端子付きの電源ケーブルを使用する場合はこの手順は必要ありません。 バッテリーのマイナス端子を外す 直接バッテリーに接続する作業なので、バッテリーのマイナス端子を外します。 丸端子をバッテリーに接続し、エンジンルームから車内に配線する 丸端子をバッテリーのプラス(+)端子に接続し、その反対側の端子を運転席側に通します。 運転席へのコードの引き込みは写真の左上にゴムのパッキンのようなものを外せば隙間ができるので、そこを通します。 通したらゴムのパッキンで塞いでおきましょう。 拡大すると、運転席側への引き込み位置はここになります。 狭いので、配線用のガイドを使うか、代用として、ワイヤーハンガーを分解して、伸ばした針金を使うといいかもしれません。 僕はハンガーの針金でをガイドとして代用しました。 運転席側にはアク