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メキシコ潟湖の魚大量死、下水処理場が原因と州当局
メキシコ西部ハリスコ(Jalisco)州のラグーン(潟湖)、カヒティトラン(Cajititlan)湖で、大量死した... メキシコ西部ハリスコ(Jalisco)州のラグーン(潟湖)、カヒティトラン(Cajititlan)湖で、大量死した魚の死骸を回収する漁業関係者(2014年9月1日撮影)。(c)AFP/Hector Guerrero 【9月4日 AFP】メキシコ西部ハリスコ(Jalisco)州にあるラグーン(潟湖)で魚が大量死している問題で、州環境当局は下水処理場がきちんと機能しておらず汚水が湖に流れ込んでいたためだと発表した。 カヒティトラン(Cajititlan)湖では、この1週間で「ポポチャ」と呼ばれる淡水魚320万匹、計82トン余りが死んでいる。湖から採取した水を分析したところ、魚の死因は水中の有機性廃棄物過多による酸欠だということが分かった。 マグダレナ・ルイス(Magdalena Ruiz)州環境長官は2日夜、地元トラホムルコ(Tlajomulco)市が管轄する下水処理場が「十分に機能していない
2014/09/05 リンク