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マリ北部で軍駐屯地襲撃、兵士14人死亡 イスラム過激派の犯行か
マリ北部ガオの国連(UN)平和維持活動(PKO)部隊駐屯地(2017年11月29日撮影、資料写真)。(c)AFP PHO... マリ北部ガオの国連(UN)平和維持活動(PKO)部隊駐屯地(2017年11月29日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / MICHELE CATTANI 【1月28日 AFP】西アフリカ・マリの情勢不穏な北部で27日未明、政府軍の駐屯地が武装グループに襲撃され、兵士14人が死亡、18人が負傷した。軍関係者がAFPに語った。軍情報筋ではイスラム過激派の犯行とみている。 マリ軍のソーシャルメディアによる声明によると27日午前4時頃、北部トンブクトゥ(Timbuktu)州のスンピ(Soumpi)のマリ軍駐屯地が襲撃を受けた。 現地の軍情報筋がAFPに語ったところによると、マリ軍が「テロリスト」2人を殺害し同日正午頃までに駐屯地を奪還し、残りの武装グループらの行方を追っているという。 マリでは国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系のイスラム過激派組織によるマリ軍や外国軍への攻撃が増加
2018/01/29 リンク