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動画:19世紀英国のガラス温室、60億円かけ大改修 5月再公開へ
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動画:19世紀英国のガラス温室、60億円かけ大改修 5月再公開へ
【4月13日 AFP】19世紀ビクトリア朝の英国の野心と創造力を今に伝える、当時としては世界最大のガラス建... 【4月13日 AFP】19世紀ビクトリア朝の英国の野心と創造力を今に伝える、当時としては世界最大のガラス建築の温室が間もなく、数年がかりの大改修を終えて再オープンする。 英ロンドンのキュー王立植物園(Royal Botanic Gardens, Kew)にある温室 「テンパレートハウス(Temperate House)」は、ジャンボ機が3機も収まるほど広い。 錬鉄の骨組みにガラスをはめ込んだ温室は、ビクトリア時代の建築家デシマス・バートン(Decimus Burton)が1860年に設計し、1863年に開園した。世界中から集めた約1000種の植物を展示していたが、破損がひどく改修のため2013年に公開が中止されていた。 「どこもかしこもさびついて、塗装もすっかり剥がれ落ちていた。でも見てくれ、今はまったくぴかぴかだ」。総額4100万ポンド(約60億円)の改修プロジェクトを率いるアンドリュー