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イチゴに縫い針混入事件、容疑者は農園の元管理人 豪警察 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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イチゴに縫い針混入事件、容疑者は農園の元管理人 豪警察 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
パックに詰められたイチゴ(2011年4月18日撮影、資料写真)。(c)ROLF HAID/ DPA / AFP 【11月12日 AFP】... パックに詰められたイチゴ(2011年4月18日撮影、資料写真)。(c)ROLF HAID/ DPA / AFP 【11月12日 AFP】オーストラリアのスーパーマーケットで販売されていたイチゴから縫い針が相次いで発見された事件で、豪警察当局は12日、前日逮捕した50歳の女の身元をイチゴ農園の元管理人だと発表した。現地からの報道によれば、この女が主犯格となり、数人で復讐(ふくしゅう)として犯行に及んだ可能性があるという。 オーストラリアでは、9月にスーパーマーケットで買ったパック入りのイチゴを食べた男性が腹痛を訴えて病院に搬送されたことから、イチゴに縫い針が混入されていたことが発覚。その後もイチゴやリンゴ、バナナなど店舗に並んだ果物からピンや縫い針が相次いで見つかり、国民の間にパニックが広がった。 いたずらや模倣犯とみられる事件も多発。オーストラリアとニュージーランドでは店舗の棚からイチゴが