エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
伊 太陽熱と天然ガスのハイブリッド発電所「アルキメデス」、その実力は - オルタナ
トラフ型集熱装置の並ぶ発電所内(エネル社提供)イタリアは、チェルノブイリ事故の翌年行われた国民投... トラフ型集熱装置の並ぶ発電所内(エネル社提供)イタリアは、チェルノブイリ事故の翌年行われた国民投票で脱原発国となった。だが、長年の電力不足は解消せず、総電力の15%前後を原子力大国フランスなどから輸入してきた。 国民は電力不足を自然エネルギーで補うべきと考え、昨年6月の国民投票で再び原発に異を唱えた。そこで、シチリア島の最新式太陽熱発電施設「アルキメデス」が注目を集めている。 ■ 世界初 集熱用の媒体液をオイルから溶解塩にする技術も イタリア半島の南西に位置するシチリア島。人口508万人、日本の四国地方より一回り大きい面積を持つこの島は、地中海の太陽が降り注ぎ、冬も温暖だ。アルキメデス太陽熱発電所は、島の東南部の古都シラクサ市郊外にある。海に面した発電所には、300メートル四方にわたり半筒状の「トラフ型」と呼ばれる反射鏡が設置されている。 アルキメデス発電所は、大手電力会社エネルが6000
2014/02/23 リンク