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ニュースの社会科学的な裏側: ある社会学者の卵の広島・長崎への原爆投下正当論について
韓国のヒップホップグループ防弾少年団(BTS)が1年前に着ていた原爆Tシャツを擁護するために*1、ネット... 韓国のヒップホップグループ防弾少年団(BTS)が1年前に着ていた原爆Tシャツを擁護するために*1、ネット界隈のフェミニスト2名が広島・長崎への原爆投下を正当なものだと言い張り出し困惑が広がっている。 2名のうち1名、シュナムル氏の方は2年前と逆の主張になっていると指摘されており、ネトウヨの皆様の逆を張った気になっているだけだと思うので、社会学者の卵の古谷有希子氏の方の主張を見てみよう。 彼女の主張の筋は、南京事件や慰安婦問題は「一方的な全く正当化しようのない大規模な暴力」であるが、広島・長崎への原爆投下はそうではなく、日本の「人類に対する暴力」を一刻も早く止める正当性があったと言うものだ。米国や韓国では、そういうコンセンサスがあると説明している。さらに、より低劣な暴力行為をした集団がそれを謝罪し反省していなければ、その集団への暴力は非難すべきではないとも主張している。 広島・長崎の非軍属の
2018/11/19 リンク