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音盤紹介:バティアシュヴィリによるベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲 | あらいぐま堂のブログ
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音盤紹介:バティアシュヴィリによるベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲 | あらいぐま堂のブログ
ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲は子供の頃から大好きで、 よく昼間に聞くのですが、 子守唄代わりに... ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲は子供の頃から大好きで、 よく昼間に聞くのですが、 子守唄代わりになってしまい、 3楽章のうち、たいがい途中で寝てしまいますので、 オートリフトの付いていないLPプレーヤーだったため、 1枚しかない同曲のLPは最内周が真っ白になっていました。 そのときに聞いていたヴァイオリン協奏曲は、 講談社版ステレオ世界名曲全集に含まれていたLPですので、 DECCA盤(日本ではLONDON)であることは間違いがないのですが、 誰の録音であったのかは覚えていません。 ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲は新旧さまざまな演奏があり、 古くはフルトヴェングラー盤からいろいろと漁りました。 LP、CDを通じて長く愛聴盤であったのは、 カール・ズスケのヴァイオリン、 クルト・マズア指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団盤です。 これは今でも好きでよく聞きます。 その他、ギドン