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音盤紹介:ヒューイットによるバッハ/イギリス組曲 | あらいぐま堂のブログ
店長がまだ若いとき、 バッハのクラヴィア曲といえば、 グレン・グールドでした。 他にもいろいろと出て... 店長がまだ若いとき、 バッハのクラヴィア曲といえば、 グレン・グールドでした。 他にもいろいろと出てはいたのですが、 「バッハといえばグレン・グールド」が標語のようになってしまい、 どの音楽評論を読んでも、 まず、バッハはグールドの録音が出てきました。 店長も、 グレン・グールドのバッハは、 バラでレコードを全部そろえた記憶がありますから、 かなり大きな影響下にあったと思います。 パルティータなど、 グレン・グールドの演奏録音が最も好きだったりします。 今でも、グールドのバッハは凄い… と思いつつも、 「ひとつの楽曲にはひとつの演奏録音でいい」 名盤主義者ではありませんので、 いろいろと聞いて楽しんでいます。 若い頃は経済力不足、 経験不足で名盤主義者に走ってしまいがちですが、 年齢を重ねると、 やはり、 いろいろと聞いて楽しんだほうが得、 と思っています。 コンサートゴーアーでしたら、
2016/08/19 リンク