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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第6回>チャゲ&飛鳥(1) | アサ芸プラス
日本の音楽史上、最も成功を収めた男性デュオがチャゲ&飛鳥であろう。70年代の終わりにデビューを飾る... 日本の音楽史上、最も成功を収めた男性デュオがチャゲ&飛鳥であろう。70年代の終わりにデビューを飾ると、80年代や90年代にそれぞれ大きな足跡を残す。双方が作詞作曲を手がけ、ボーカルもこなす形で切磋琢磨し、その人気はアジア全域にも広がった。それは、2人を育てた博多の地が「アジアの玄関口」と呼ばれたように──。 79年11月12日、屋根裏部屋のような熊本の下宿先で「夜のヒットスタジオ」を観た。本来ならカリスマの吉田拓郎が初出演するはずだったが、ドタキャンしたため、同じフォーク系の新人が抜擢されたのである。 〈燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き〉 スタジオ全体に桜吹雪が舞う圧巻の演出で、その新人は力の限りに歌った。チャゲ&飛鳥のデビュー曲となった「ひとり咲き」である。番組の歴史でも名場面の1つに数えられ、観終わってなお、筆者の熱も冷めやらなかった。 〈九州から大型台風上陸!熱い喉が衝き
2014/02/13 リンク